頭文字D 4th Stage Vol.9
埼玉ランエボチームの罠に悩まされるも、啓介・拓海それぞれのドラテクと運の良さもあいまって、あっさり決着。
そしてストーリーはその後の啓介&恭子の関係を中心に展開していく。
車の走りを楽しむというよりは、息抜き的なサイドストーリーを楽しむ回といえる。
しかしいつにもまして謎の多い回。
恭子の謎
- 立ち直りの早さ
啓介にふられたと思い込んでおいおい泣いている割には、「全開の走りが見たい」といきなりさっぱりと立ち直っている。気丈といえよう。
しかし、バトルを見に行くくらいいいのでは? 誰が見に来ているなんて、走る側に立ったらわからないのでは・・・?
- プロジェクトDが期限付きだということを知らない?
あのうろたえぶりは、知らないと思われる。プロDの目標が「関東制覇」ではなくて、「全国制覇」だと思っているのではないだろうか。
- 啓介の呼び方がいつの間にか「高橋さん」から「啓介さん」に変わっている。やはりこれは、車を貸した直後から心理的距離が急激に縮まったのではなかろうか。
ギャラリーの謎
- 拓海のバトル中、ハチロクのブレーキングのタイミングについてコメントしている。
しかし、「夜の峠」で前から走ってくる車のブレーキのタイミングがそれほどはっきりわかるものなのか・・・?
松本の謎
ランエボチームが呼んだ悪役がやってきたとき、そのことを「啓介さんに言っておきたい」と言っているが、普通はそういうことはリーダーの涼介に最初に言うことなのでは?
- 喧嘩は強く無さそうな(?)涼介に気を遣って、ここは啓介の出番だと思ったと思われる
涼介の謎
毎度のことながら、涼介はいつどうやって相手の走りを見ているんだろうか?
拓海の相手について、「ABSに頼ってるのでブレーキングが甘い」など、実際に見ていないとわからないことも多し。
啓介の涼介化
冷静でしかもいい人になってて、どうも兄貴とかぶってきたような感じにシフトしてきている。
涼介が頭脳派なら啓介は超感覚派ということで、涼介が恐ろしがるほどの感覚派人間だったところが対照的で面白いけれど、だんだん啓介のキャラクターの出し方が難しくなってきたようだ。
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